漢方体験

不定愁訴で症状は毎回違う。

身体がだるくてやる気がなく、寝ているのにすぐに目が覚める。起きないといけない時間に起きられない。目が回る・発汗・冷えたりのぼせたり。。。肩コリがひどくて実際に吐く。など言い出したらとめどなく症状がでます。

46歳　女性

検査結果は肥満がありますが特に異常はなく、漢方を飲んでみることにしました。身体が少しでも楽になればいいと思っていたので、こんなに体調がよくなるとは思ってもいませんでした。

「不定愁訴」便利な言葉ですが、全く私の言ってることを信じてもらえなくて、すごく嫌ですし、きついのに「どこも悪くないんだから」と労わってもらえる事もなく日々が過ぎ。

でも漢方相談で、体のサインは別にどこも悪くないのではなく、今が変化の時期で無視していてはだめだと知り、またかなりの方がこの症状で悩んでいらっしゃる事もよくわかりました。漢方のおかげで今は元気に孫と過ごしています。

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